日本液晶学会講演会・討論会に液晶化合物データベースシステムを出展 富士通九州システムズ

当社は、9月8日(日曜日)から10日(火曜日)にかけて開催される『2013年日本液晶学会講演会・討論会』に液晶化合物データベースシステムを出展します。

本会は、国内外から液晶に関する最先端の研究者・技術者の方々が講演・討論されます。当社ブースでは、液晶化合物に関する情報を収集した「LiqCryst5.2」を展示します。

液晶化合物に関する情報は日々増加しており、液晶研究者にとって液晶化合物に関する最新情報を迅速かつ効率的に収集することは欠かせません。「LiqCryst」は1995年より世界初の液晶化合物データベースシステムとして提供し、全世界の液晶研究開発において活用されています。

是非、当社ブースまでご来臨賜りますよう、お願い申しあげます。

【2013年日本液晶学会講演会・討論会】

日時:9月8日(日曜日)~10日(火曜日)

会場:大阪大学 豊中キャンパス(〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-16)

【当社出展日】

展示:9月8日(日曜日)13時~18時

【当社出展ソリューション】

液晶化合物データベースシステム「LiqCryst 5.2」
ハンブルグ大学(ドイツ)教授Dr.VolkmarVill氏により開発された液晶化合物データベースシステムです。液晶化合物の情報(化学構造・物理特性値・文献情報など)検索や、検索結果の統計分析、相転移温度の予測に利用できます。

【会社概要】

社名 株式会社富士通九州システムズ
代表取締役社長 黒田 高史
設立 1981年7月20日
所在地 〒814-8589福岡市早良区百道浜2-2-1富士通九州R&Dセンター
資本金 3億円(富士通株式会社100%)
従業員数 800名

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
テクノロジーソリューション本部 ライフサイエンスソリューション部
電話: 092-852-3131(直通)

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以上