Moldflow2012をプラスチック複合展N-PLASに出展~最新バージョンでは、新機能により成形業務を大幅に短縮~富士通九州システムズ

当社は、世界で最も導入実績が豊富な樹脂流動解析ソフトAutoCAD Moldflowの最新バージョンMoldflow2012(2011年4月出荷開始)をプラスチック複合展N-PLASに出展いたします。

Moldflow2012は、プラスチック成形を効率的に利用できるような操作性や機能性を大幅にアップしただけでなく、材料データベースもさらに充実させました。是非この機会にご覧ください。

当社で、1999年から販売しております樹脂流動解析Autodesk Moldflowは、製造段階での問題および射出成形過程に関連する幅広い分野の問題に対して解決策を提供するハイエンド樹脂流動解析ソフトウェアです。

8,600種類もの樹脂データベース、自動ランナーシステム作成ウィザード、キャビティ複製ウィザードなどの快適操作環境により、冷却問題、そり問題を高精度で解析可能です。

【展示会名】

プラスチック複合展N-PLAS

【開催時期】

2011年5月18日(水曜日)~20日(金曜日)10時~17時

【開催場所】

東京ビックサイト東ホール1H

【出展製品】

AutoCAD Moldflow2012

【関連Webサイト】

http://www.n-plus.biz/

【会社概要】

社名 株式会社富士通九州システムズ
代表取締役社長 川田 敏郎
設立 1981年7月20日
所在地 〒814-8589福岡市早良区百道浜2-2-1富士通九州R&Dセンター
資本金 3億円(富士通株式会社100%)
従業員数 1,580名

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
テクノロジーソリューション本部 TCソリューション部 担当:井上
電話: 092-852-3266(直通)

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