富士通九州システムズ一覧

DDI Simulator ver.2.3を発売開始 富士通九州システムズ

本製品は、医薬品開発過程において必要とされる、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物間相互作用(*1)の程度を、体内動態パラメータの情報に基づき、基質薬物の挙動を、生理学的モデル(*2)を用いたシミュレーションにより定量的に予測するためのソフトウェアです。

ADMEデータベース バージョン32を発売開始 富士通九州システムズ

医薬品開発のスピードアップが望まれる昨今、医薬品候補化合物の発見から、臨床に至るまで長期間を必要とする現状があります。このようななかで、医薬品開発において重要となる、薬物代謝に関する文献が数多く発表されており、その文献から目的とする情報を収集するために多大な手間と時間がかかっています。

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