ADMEデータベース バージョン23を発売開始 富士通九州システムズ
当社は、2011年7月1日(金曜日）よりADMEデータベース バージョン23を発売いたします。
「富士通九州システムズ」一覧
TECHNO-FRONTIER 2011にCFdesignを出展～各種3次元CADと連携、設計者CAEの実現により設計期間を短縮～ 富士通九州システムズ
当社は、2011年7月20日(水曜日)から7月22日(金曜日)にかけて東京ビッグサイトで開催されるTECHNO-FRONTIER 2011に熱流体解析ソフトウェアCFdesignを出展いたします。
日本トキシコロジー学会に毒性・薬物動態予測システムを出展 富士通九州システムズ
当社は、2011年7月11日（月曜日）から7月13日（水曜日）にかけて開催される第38回日本トキシコロジー学会に、毒性・薬物動態予測システムを出展します。
取締役人事および執行役員人事について 富士通九州システムズ
2011年6月24日開催の第30期定時株主総会および取締役会により役員体制が決定しました のでお知らせいたします。
米国シアトルにて薬物相互作用予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」セミナーを開催 富士通九州システムズ
当社は、米国シアトルにて、現地時間2011年6月6日(月曜日）に薬物相互作用(*1)の予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」のセミナーを開催いたします。
Moldflow2012をプラスチック複合展N-PLASに出展～最新バージョンでは、新機能により成形業務を大幅に短縮～富士通九州システムズ
当社は、世界で最も導入実績が豊富な樹脂流動解析ソフトAutoCAD Moldflowの最新バージョンMoldflow2012(2011年4月出荷開始)をプラスチック複合展N-PLASに出展いたします。
遠隔地から監視可能な「アナログメーター認識システム」を新発売 富士通九州システムズ
検針値をデジタル化することで異常値発生時の迅速な対応と監視作業の負荷軽減を支援 株式会社富士通九州システムズは、遠隔地のアナログメーターを集中監視できる「アナログメーター認識システム」を開発し、2011年4月11日より販売を開始いたします。
ADMEデータベース バージョン22を発売開始 富士通九州システムズ
当社は、2011年4月1日(金曜日）よりADMEデータベース バージョン22を発売いたします。 医薬品開発のスピードアップが望まれる昨今、医薬品候補化合物の発見から、臨床に至るまで長期間を必要とする現状があります。このような中で、医薬品開発において重要となる、薬物代謝に関する文献が数多く発表されており、多くの文献から目的とする情報にたどり着くまでに多くの手間と時間がかかっています。
薬物相互作用予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」セミナー開催 富士通九州システムズ
当社は、2011年2月8日(火曜日)に薬物相互作用(*1)の予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」のセミナーを開催いたします。 DDI Simulatorは、2つの薬物を併用した場合に、定量的に薬物相互作用を予測するためのソフトウェアです。 薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こし得る薬物相互作用の程度を、体内動態パラメータの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的モデル(*2)を用いてシミュレーションします。
需要予測をベースに発注業務に特化した「FOREPALS 発注勧告」を新発売 富士通九州システムズ
～発注における業務制約をシステム化し発注勧告を提示することで在庫適正化と作業効率の改善を支援～ 『商品増加に伴い時間に追われた発注業務をしていませんか？』