ADMEデータベース バージョン22を発売開始 富士通九州システムズ

当社は、2011年4月1日(金曜日)よりADMEデータベース バージョン22を発売いたします。 医薬品開発のスピードアップが望まれる昨今、医薬品候補化合物の発見から、臨床に至るまで長期間を必要とする現状があります。このような中で、医薬品開発において重要となる、薬物代謝に関する文献が数多く発表されており、多くの文献から目的とする情報にたどり着くまでに多くの手間と時間がかかっています。

薬物相互作用予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」セミナー開催 富士通九州システムズ

当社は、2011年2月8日(火曜日)に薬物相互作用(*1)の予測ソフトウェア「DDI Simulator ver.1.0」のセミナーを開催いたします。 DDI Simulatorは、2つの薬物を併用した場合に、定量的に薬物相互作用を予測するためのソフトウェアです。 薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こし得る薬物相互作用の程度を、体内動態パラメータの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的モデル(*2)を用いてシミュレーションします。

ADMEデータベース バージョン21を発売開始 富士通九州システムズ

当社は、2011年1月4日(火曜日)よりADMEデータベースバージョン 21を発売いたします。 医薬品開発のスピードアップが望まれる昨今、医薬品候補化合物の発見から、臨床に至るまで長期間を必要とする現状があります。このような中で、医薬品開発において重要となる、薬物代謝に関する文献が数多く発表されており、多くの文献から目的とする情報にたどり着くまでに多くの手間と時間がかかっています。ADMEデータベースには非臨床の薬物代謝を中心にデータが収載され、Webブラウザからキーワードや化学構造を入力することで、効率的に目的とする情報を探すことができます。

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